東北医科薬科大学 様

設置事例

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  • 写真:東北医科薬科大学
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  • 写真:東北医科薬科大学

所在地:仙台市青葉区小松島4丁目4-1
建物用途:学校

導入機器・システム

  • GHP(ガスヒーポン)
  • ナチュラルチラー(ガス吸収冷温水機)
  • ガスコージェネレーション
  • 業務用ガス給湯器
  • ガスボイラー
  • 業務用ガス厨房・涼しい厨房

GHP

22.4kW×7台、28kW×2台、35.5kW×8台、45kW×17台、56kW×18台、71kW×3台
計 2,482.8kW(887馬力相当)

吸収式冷温水発生機

200RT×2、250RT×1、300RT×2
計 1,250RT

業務用ガス給湯器

20号×7台、32号×36台

簡易ボイラー

簡易ボイラー 0.5t/h×1台

業務用ガス厨房

ガステーブル、回転釜、自動炊飯器、フライヤー、ゆで麺機、食器洗浄機等

東北薬科大学様の新キャンパスは、マスタープラン「21世紀の薬学教育・研究をリードする先端的大学の創造」のもとに、科学技術の高度化、情報化による高等教育のグローバル化等への柔軟な対応、学生への快適な学習環境の提供、大学周辺の地域環境との調和、今日的課題である地球環境への配慮も含めた「最先端の教育・研究環境施設」として、2010年3月に杜の都、仙台市の中心部「台原」の地に再生整備されたものです。

GHPと吸収式冷温水発生機で空間の広いキャンパス内の空調を行っており、電力負荷を低減しコスト削減が図れ、快適性、経済性、環境性を高めています。

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