UPDATE:2018.10.29このページを印刷する
親子が一緒に料理することで、料理の楽しさや食の大切さを知ってもらうため、県内のガス事業者が主催する「第12回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の宮城県大会を開催します。
今回は、昨年を上回る1,874組の応募がありました。このうち書類選考で選ばれた5組の親子が、実技審査に挑みます。抜群のチームワークやわが家ならではの工夫で、優勝を目指して腕を振るいます。
11月4日(日曜日)10:15~14:15
ガス局ショールーム 「ガスサロン」(仙台市青葉区中央2丁目10番24号)
応募総数1,874組のうち、書類選考を通過した5組
・仙台市 堀内津麦さん(小学3年生)・睦乃さん親子
・仙台市 藤田千歳さん(小学6年生)・陽子さん親子
・仙台市 安田尚弘さん(小学6年生)・沙織さん親子
・仙台市 船橋里桜さん(小学6年生)・郁子さん親子
・仙台市 阿部琉壱さん(小学6年生)・和喜さん親子
小学生親子が2名1組で出場し、60分間でオリジナルメニューを調理。おいしさ、親子のチームワーク、わが家ならではの工夫などを審査します。優勝者は東北地区大会への出場権を獲得し、全国大会を目指します。
宮城県都市ガス協会(仙台市ガス局、石巻ガス株式会社、塩釜ガス株式会社、古川ガス株式会社、仙南ガス株式会社、気仙沼市ガス水道部)、一般社団法人宮城県LPガス協会
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、仙台白百合女子大学、宮城学院女子大学
昨年の宮城県大会優勝の親子 | 昨年の優勝作品 |