UPDATE：2019.06.19このページを印刷する

「食育の日」である本日6月19日（水曜日）より、「第13回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト宮城県大会」の募集を開始しました。
料理を通して親子の絆を深め、炎で調理する料理のおいしさを広めることを目的としたこのコンテストは、今回で13回目の実施となります。年々注目度が高まり、応募者も回を重ねるごとに増加しています。前回は全国で6万747組、宮城県では1,874組の親子が、わが家の自慢メニューで日本一を目指しました。実技審査では、親子だからこそできる「あうんの呼吸」での調理、笑顔あふれる調理が繰り広げられます。そこから生み出された力作がずらりと並ぶ、白熱したコンテストです。今年もたくさんの力作と出会えることを期待しています。

1　募集期間

6月19日（水曜日）～9月17日（火曜日）　※当日消印有効

2　参加資格

宮城県在住の親（保護者）と子（小学生）の2人1組

3　応募方法

ガス局ホームページに掲載している応募用紙（ガス局ショールーム「ガスサロン」などでも配布しています）に材料、レシピなど必要事項を記入して郵送してください。
※調理の条件など、詳しくはガス局ホームページをご覧ください。
ホームページアドレス　http://www.gas.city.sendai.jp/family/news/2019/06/005302.php
提出先　〒983-8513（住所不要）　仙台市ガス局営業企画課あて

4　選考方法

書類審査で選ばれた5組が、11月10日（日曜日）に開催する宮城県大会（実技審査）に出場します。優勝者はその後東北大会へ、東北大会での優勝者は全国大会へ進みます。

5　主催

宮城県都市ガス協会（仙台市ガス局、石巻ガス株式会社、塩釜ガス株式会社、古川ガス株式会社、仙南ガス株式会社、気仙沼市ガス水道部）、一般社団法人宮城県LPガス協会

実技審査の様子	第12回宮城県大会優勝親子の作品

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