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所在地:仙台市宮城野区東仙台6丁目 建物用途:病院
35.5kW×1台、45kW×5台、56.0kW×1台 計 316.5kW(113馬力相当)
5kW×1台(系統連係仕様)
16号×1台、24号×7台、32号×2台
1955年にカトリック仙台教区が開設した病院で、現在では地域医療の中核となる140床の病院に発展しています。宮城県で初めてホスピス(緩和ケア病棟)が開設された病院であり、多くのボランティアによる協力も得ながら地域との連携を目指している病院です。
GHPにより新病棟の冷暖房を行っております。また5kWコージェネレーションの発電電力は系統連系により病棟内の消費電力の一部をまかない、排熱は厨房給湯系の一次昇温に利用しております。
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1955年にカトリック仙台教区が開設した病院で、現在では地域医療の中核となる140床の病院に発展しています。宮城県で初めてホスピス(緩和ケア病棟)が開設された病院であり、多くのボランティアによる協力も得ながら地域との連携を目指している病院です。
GHPにより新病棟の冷暖房を行っております。また5kWコージェネレーションの発電電力は系統連系により病棟内の消費電力の一部をまかない、排熱は厨房給湯系の一次昇温に利用しております。