令和6年12月のガス料金(業務用)について

新着情報

UPDATE:2024.10.31このページを印刷する

令和6年12月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。
※政府の支援による値引きは先月で終了しました。(詳しくはこちら)

・令和6年12月検針分のガス料金
令和6年12月検針分の都市ガス料金は、令和6年7月から令和6年9月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和6年7月から令和6年9月の平均原料価格は93,270円/トンとなり、現行の94,220円/トンを下回ったため、令和6年12月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和6年11月検針分と比べて1m3あたり0.88円(税込み)の引き下げとなります。
令和6年11月検針分は、政府の支援に伴う料金の特別措置により、使用量1m3当たり10円(税込み)を値引きしておりましたが、令和6年11月検針分をもって政府の支援に伴う料金の特別措置が終了したことから、令和6年12月検針分の従量料金単価は、令和6年11月検針分と比べて1m3あたり9.12円(税込み)の引き上げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。

業務用ガス料金はこちら

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